ホームページの制作料金と広告料金の兼ね合い・考え方

これからホームページを制作したいと考えている方や、すでにホームページを持っているけど問い合わせがまったくない方への考え方をアドバイス致します。


ホームページ(ウェブサイト)には大きく分けて、

①会社を紹介するためのホームページ

②集客するためのホームページ          と2つの目的があります。


会社紹介用のホームページは、自社を紹介するだけのホームページですので、集客を目的としたSEO対策や、マーケティングはほぼ必要としません。ですので広告に費用をかける必要はありません。


しかし、集客するためのホームページは、検索される際のキーワード設定などを含めたSEO対策や、マーケティングが必要とされます。


皆様がホームページを持ちたいと考える先には、「ウェブ上からの集客を行いたい」「ウェブ上で自社ホームページを一人の営業マンにしたい」という思いがあります。


実際、私達に制作をご依頼していただく中で、「ホームページは持つだけで集客になる」という考えの方が多数いらっしゃいます。


私達は、お客様が集客を目的としたホームページを求めている場合には、アドバイスとしてSEO対策やマーケティングが必要であることを伝えます。しかし良心的ではない制作会社などでは、ただ単に制作を請負い、ご納品をしてその後はほったらかしのような状況にしているようです。

すでにホームページをお持ちでも「誰も見ていない」「まったく問い合わせがないので何とかしてほしい」というご相談を多数いただいております。


これからホームページの制作を考えている方や、すでにホームページを持っている方へのアドバイスとして「ホームページは車を持つことと同じ」という考え方があります。


良い車ほど高額になりますが、ガソリンを入れずほったらかしでは宝の持ち腐れ状態になります。

ガソリンを入れて走らせてこそ意味があるものです。

安い車でも、燃費がよく長年走らせることのできる車ならメリットが大きいものです。

集客を目的としたホームページ(車)を持たれるのであれば、集客宣伝のためのSEO対策やマーケティングという「ガソリン」が必要という考え方です。

そのガソリンはホームページ(車)をウェブ上で走らせるための必要不可欠なものであります。


しかしながら、ご予算などの問題もでてくるものです。

大手企業のウェブ戦略を例に挙げると、ウェブにかける年間費用を、制作費と広告宣伝費で、約7:3に振り分けます。

例えば年間30万円ほどのご予算でしたら、10万円程度でホームページを制作し、残りの20万円はSEO対策やマーケティング費用にまわします。この考え方が集客効率の良いホームページ運営です。


逆の考え方で、制作費に7割、広告宣伝費に3割というように、逆になってしまうと非常に危険であり、制作に費用をかけすぎてしまい集客やマーケティングまで費用がまわらず残念な結果となってしまいます。


ご予算に応じた効率の良いウェブサイトの制作から運営をすることが最も重要であり大切なことです。